Mother Earth通信79号(2026年10月発行)

先月は長雨、台風が続き、気温も上がったり、下がったりで体調を崩す方が多かったですね。今月は穏やかな天気が戻ることを祈っています。

さて今回は、トイレが近いお悩みを改善しつつある60代女性からのご感想。仙骨巡り温灸について、嬉しいご感想を頂きましたので、紹介します。

❖おトイレが心配な状態からの改善

ゆきやまうさぎ さん (女性|60代)

2026.08.31 

仙骨巡りの温灸を体験しました。
私は2、3年前位から尿漏れ用のパットが手放せない状態になり、出かけても何処におトイレがあるか常にチェックしたり、長時間、電車に乗る場合はおトイレが心配で途中下車したりする状態でした。

母は70代後半に、脱腸、子宮脱の為、手術を受けましたが、スッキリ治らず今も不快感が続いていると言ってます。

将来、私もこうなるんだろうなぁと思いつつ、少しでもその時を先に出来たらと骨盤底筋の体操を始めました。が、思うような成果はありませんでした。

あすか先生が仙骨巡りの温灸を始めたとの事を知り、早速3回体験しました。温灸と針、骨盤底筋の体操。

温灸で下腹の中心がほんわか温まりとても気持ち良かったです。

体操は家で気軽に出来るので朝晩やってます。最近は骨盤底筋の位置がわかってきた感じがします。

お陰さまで日中の尿漏れ用のパットは卒業出来ましたし、ぽっこりお腹も解消しつつあります。もう少し続けて快適ライフを目指そうと思ってます。

これからも宜しくお願いします。

❖夜中に何度もトイレに起きて熟睡できない

 トイレが急に近くなるというのは、実はどの年代にも起きます。生理周期によって、むくみやすくなり、下腹部が圧迫されて膀胱が刺激される…。こんな身体の変化は女性には誰にでも起こりうるもの。女性ホルモンの変化は「身体の水分状態」にかなり影響します。

 問題になるのは、コントロールが難しくなった時。日中では、ちょっと走ったら、漏れてしまう。夜中では、何度もトイレで起きてしまう(2回以上だったら、要注意)。何かが起きています…。

❖土台の筋肉を目覚めさせる

「トイレが近い問題」の底には、実は筋力の低下が隠れています。骨盤底筋などの深層部にある筋肉、それに連なる大腿部の内側にある筋肉、末端にある足の指、土踏まずを作る足底の筋肉。

「老化は足元から忍び寄る」こんな言葉を聞いたことはありませんか?コレ、東洋医学的な観点からも、上記に挙げた筋肉の連なりからも真実の言葉だと思います。

❖筋肉量・筋力のピーク時は20代後半~30歳

 筋肉量と筋力は20代後半~30歳ごろがピーク。あとは放っておくと、年間1%ずつ落ちるそう。私は50歳なので20%も落ちていることに(!!)更年期は、女性ホルモン減少の影響で、さらに倍近く減少するそうです。60代になると、ピーク時より60%まで筋肉量は落ちている…。何もしなければ、容赦なく弱っていくのが人の身体。この事実を抑えつつ、私たちに出来ることを整理していきましょう。

❖朗報!筋肉は何歳からでも強くできる

適切な負荷をかけ、栄養を取り、筋肉を動かし続ければ、筋肉は成長します。

当院では、まずお身体の歪みを見つけ、鍼・灸・整体で、身体を動かしやすい形に整えることからスタートします。アライメントといって、骨・関節の位置を動かすのに一番無理のない位置に整えることが、「痛み・症状」への改善の近道だと考えます。

そのうえで筋肉を動かす。負荷をかける。休ませる。この繰り返しが大事です。

仙骨巡り温灸は、温灸とはり、整体で身体の歪みを取りつつ、インナーマッスルの動かし方を繰り返し練習しています。この筋肉の使い方、身に着けておけば一生の宝になると思います。ぜひ体験してみてくださいね。

❖仙骨巡り温灸モニター募集中

通常価格5,000円⇒1回分4,000円(税込)で、3回体験できます(全3回12,000円)。冷え性・妊活・更年期の色々・PMSに骨盤からアプローチします。

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