Mother Earth通信27号(2022年6月発行)
梅雨の季節に入りました。湿度が高くなると、昔の古傷が痛むという方も多いと思います。
「痛み」に影響するのは、「気温」「気圧」「湿度」の3つです。今回はこの季節の変わり目に起きる痛みに注目。
雨が降る前に一番調子が悪い
朝、空を見て曇り空だと、「今日は頭痛、耳鳴り、めまい、痛みが強くなっている」方が多いだろうなぁと思います。
これは自律神経系が乱れやすい方には、当たり前のことで、そうでない方には全く伝わらない状態ですね。
痛みの原因は?
今回は分かりやすく頭痛でみてみましょう。頭痛が起きる原因に自律神経の乱れが考えられます。
自律神経というのは、交感神経と副交感神経の2つの神経で内臓や血管のバランスを取っている神経です。
「いけいけ、GO!GO!」な時には、交感神経。
「ゆったり、まったり」な時には、副交感神経。
こんな感じで理解してください。
さて、交感神経が働くと血管は収縮します。
寒い時にはピリッと緊張していますね。こんな時には血管は収縮し、血圧も上げて、寒さに負けないよう、身体は頑張っています。
この交感神経の緊張が過ぎると、痛みの原因になるのです。
さらに交感神経が緊張する理由は、何らかのストレスが原因のことがほとんどです。仕事や人間関係の緊張も、寒さや気圧の変化もストレスになります。
ストレス⇒交感神経が働く⇒血管が収縮⇒筋肉が固くなる⇒血行不良⇒痛みが起きる
なぜ雨の前は痛みが出るの?
自律神経系が普段から揺れやすい方には、こんな状態が起きています。
気圧の変化⇒耳の内耳(平衡感覚をつかさどりバランスを取る役目がある)が変化をキャッチ⇒神経を介して脳へ信号を送る⇒交感神経が興奮⇒血管収縮⇒痛みが起きる
痛みだけではなく、内耳の血流が低下すると「めまい」も起きやすくなります。
そういうわけで天気の変化での痛みには、どうやら耳の状態が関係するようなのです。
美容鍼で頭痛が改善していく理由
私の美容鍼&整体メニューは、耳周りのツボをよく使うので、耳の血行が良くなるのです(これがお顔の引き上がりにもかなり影響する)。また頸椎調整をしているので、眼球の動きも改善します。
目と耳の状態を良くすることで、負担が少なくなり、頭痛が起きにくくなります。また自律神経系のバランスも整い、睡眠の質が上がり、心も落ち着いていきます。
痛みのない暮らしとリフトアップが同時に実現できるというのが、美容鍼の一番の魅力です。
自律神経系のお悩みに対応します。ご相談くださいね。

